たったこれだけで！？〇〇を一週間つづけるだけで鳥が羽ばたいたかのように見えるジャンプ力を身につける方法
こんにちは！
せーやです！
今回は
ジャンプが低い！
もっと飛びたい！
そんなあなたが
まるで鳥が羽ばたいたかのような
華麗な飛び方で相手を制する！！
鳥人間育成法を
紹介します！
この記事を読むと
あなたは
あれ？もう俺より上にいる！？
って敵が驚くようなジャンプ力を
手に入れることができます！！！
さっきまで隣で立ってたのに、
気づいたらもう空高くまで...
敵が見とれてしまうほどの
ジャンプ力があなたの手に！
あなたは、リバウンド
シュート、ジャンプパス
高く飛べれば飛べるほど
有利になる勝負に勝ちます！
あなたは、自分のジャンプ力に
どんどん自信がわいてきて、
積極的にリバウンドに参加し
積極的にシュートを打ちます！
すると、どうなるか！
あなたはチームのエースに
なることができます！！！
チームの要にもなります！
なぜかというと！！
リバウンドが強いと
自ボールにすることが
多くなりますよね！！
すると、攻めるチャンスが
増えますよね！そして、
シュートをたくさん打つ
あなたが起点になってますね！
敵チームはそんなあなたを
全力で押さえようとします。
そうなると、ほかの味方が
楽に動けますよね！！！
しかも、あなたは！！
自慢のジャンプ力で
抑える敵なんか怖くない
そんな選手になれます！！
いいですよね！
なりたいですよね！
”そんなすぐにジャンプ力は伸びない”
って思いますよね？でもそうですか？？
いいえ、すぐに伸びます！
しかし、
この記事を読まないと
あなたは
ジャンプ力が伸びることは
絶対にありません！！！
エースにもチームの要にも
なることはありません！！
敵を魅了するようなジャンプは
夢のまた夢の存在になります！
それどころか、周りにバカにされる
ジャンプ力のままになるでしょう！
あなたは、自分のジャンプ力に
自信をなくしていき、どんどん
リバウンドに参加しなくなり、
シュートも打たなくなります。
そうなると、あなたは
1番避けたいことである
試合に出れないことに
なるでしょう！！！！
なぜかって？？？？
簡単なことです！！
シュートも打たない
リバウンドにもいかない
パスとドリブルしかしない
そんなやつディフェンスしてて
怖いですか？なんも怖くないですよね？
味方達からも何がしたいんだって
言われるでしょう。そんな選手。
勝とうとしてるチームでは、
必要な選手にはなれないからです。
嫌ですよね
避けたいですよね。
それでは！
あなたが鳥人間になる
方法について紹介します！
それは
スコーピオンストレッチです！
スコーピオンストレッチ？？
わかりませんよね。
やってないからです！
それでは！なぜ、
スコーピオンストレッチ
なのかを紹介します！
言っちゃいます！！！
ジャンプ力に必要なのは
柔軟性なんです！！！！
ジャンプ力は足の筋肉だ！
という方も多いと思います！
しかし、その筋肉をフル活用
するためには柔軟性なんです！
柔軟性がないと、折角
鍛えた筋肉も強ばったまま
これだと身体もフルに動かず
ぜんぜん力を発揮できません！
逆に！柔軟性があると
筋肉が強ばることもなく
全身を使った動きが、
できるようになります！
いま、ジャンプ力ないあなた
前屈してみてください。
つま先に手届きますか？？
届かないですよね！！！
硬い身体で全身の筋肉
全身の関節をフル活用
することができますか？
できませんよね！！！
猫の伸びする時を考えてください
めっちゃ背中まがりますよね！！
猫のジャンプ力はその柔軟性です！
猫ってめっちゃ飛びますよね！！
ぎゃくに犬を考えてみてください
力はとても強いのに高く飛ぶところ
みたことありますか？ないですよね？
犬ってけっこう身体硬いんです！！
これは、人間でも同じなんです！
どれだけ力があっても！硬いと
全然意味がありません！！！
逆に身体がすごく柔らかければ
そこまで筋肉がなくても、
めっちゃ飛べるんです！！！
柔軟性！！！
これが鳥人間になるための
1番大事なことなんです！！
それでは！
スコーピオンストレッチの
方法について紹介します！
やり方は次の通りです。
イメージしやすいように
写真を参考にしてください！
① 腕を広げ、手のひらを
上にした状態で
うつ伏せになる
② その状態のまま右側を向き
右足を反対の手のほうに
ゆっくりと持っていく
③ そのままキープ
これを一日左右10秒
これを毎日続けましょう！
たったこれだけです！
このときに
・無理に捻らない
これだけは絶対に
守ってください！
この記事を読んだら
すぐに左右5秒だけ
やってください！！
これが近道です！！
1週間あればすぐに
結果がでます！！
今回はここまで！
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました！
